WORKS No.229
暮らしの快適性もデザイン性も遊び心も、全てをカタチにしました
まずは、吹き抜けのある広々とした自慢のエントランスがお客様を出迎えます。
そのすぐ側には客間としても十分なスペースの“和の空間”が。ここでは“炉”にて来訪客をもてなす遊び心も。
LDKの一画にも畳のあるスペースを設けており、ここではまだ小さなお子様の昼寝や遊び場所にも使えそうです。
そんなお子様を見守りながら料理できるキッチンの背面には、おおよそ調理に関する全てのものが一括収納できそうなスペースが。
これなら生活感の出がちなキッチン廻りをいつまでも清潔に保つことができます。
さらに、2階には洗濯物を干すだけに使うのではもったいない広さのバルコニー。
洗濯物を干し終えた奥様が空を眺めながら一息つく姿が目に浮かびます。
エントランスやバルコニーといった空間も十分に確保することが快適な暮らしに繋がるのではないでしょうか。
住空間の隅々まで快適性と利便性はもちろんデザイン性、更には遊び心をも取り入れたお家になりました。
エントランスには収納力抜群のシューズクローゼットもあります。
2階へのアクセスには開放感のあるイナズマ階段を採用しました。
キッチンに立つ奥様とリビングで寛ぐ家族との会話も楽しめます。
和室の一画には炉を導入し、更なる和の時間を演出しています。
バルコニーは洗濯物を干す場としてではなく家族の憩いの場にも。
デザイン性の高いトイレには来訪客の驚く顔が浮かびます。